たまてばこ
「宮田建築のNEWS LETTER」
いつもありがとうございます。
気持ちも新たに2023年をスタートさせた方もたくさんみえると思います。
そんな気持ちに影を落とす価格高騰の波・・・。止まりません!もう、どうしたらいいのでしょう?!
と、心の声が漏れてしまいました。
今回のテーマは「新しい暮らし方を考える」
ちょうど一年前の家づくりたまてばこで「値上げラッシュに備えましょう!」と節約術を見直しました。
あれから一年、価格高騰が止まりません。
長期的にも節約術も含めて新しい暮らし方を考え、見直すことも大切かもしれません。
【持たない暮らし】
「不要な物を減らして、必要な物を残す」作業を進めてみましょう。
家の中を見直してみましょう。クローゼットの中、パントリーの中、冷蔵庫のなか。
≪クローゼット収納の見直し≫
気が付いたらクローゼットの中が洋服で溢れて、欲しいものが取り出しにくい!なんてことはありませんか?
クローゼットは8割収納が一番使いやすいと言われています。
まずは、洋服で溢れかえったクローゼットの中身を全部出してみましょう。同じような洋服だったり、いつか着るかも・・ととっておいた洋服。
ずっと着ていないまま肥しとなってしまっている洋服などが意外にたくさんあることに気が付きます。
同じような服は数を減らし、気に入っているものだけを残します。いつか着るかも・・は着ません。一年袖を通していなかった服は思い切って処分しましょう。
本当に必要な物だけを残してクローゼットに戻します。自分の好みがはっきりわかり、自分にとって何が大切かがわかります。
整理されたことによって気持ちもお部屋もスッキリ整い、モノへの執着がなくなることで衝動買いなどもなくなり無駄な出費も防げます。
≪パントリーの中を見直す≫
パントリーとは、食品や食器を収納するスペースです。食品や飲み物のストックだけでなくキッチン用品や災害用保存食の備蓄などなんでもしまっておける便利な空間です。
「ローリングストック法」という言葉をお存じの方も多いかと思いますが、言葉の通りストック(備蓄)をローリング(回転)するということ。
備蓄した食品を食べた分だけ買い足していく方法です。
普段食べている食品を少し多めに買い置きして、食べたらその分買い足していけば、普段食べている食品を期限内に食べきることができ、災害時に備蓄食料が口に合わなかったり、作り方がわからないなど戸惑うことも少なくなります。
いつものストックを非常時のストックにも使えるようにしておけば賞味期限切れで処分せざるを得ないなど食品ロスもなくなり効率的です。
整理されることでストックの数が把握できストックの持ちすぎも防げます。
≪冷蔵庫の中を見直す≫
冷蔵庫は食材を入れるだけでなく、使うことと保存しておく場所です。なんとなく次々入れていくという使い方では、食材が行方不明になったり使い忘れたりすることも出てきますよね。
料理前に、なんとなく入れたはずの食材を探すため冷蔵庫の扉は開けっ放し、探す手間も時間ももったいない。
毎回これでは嫌になってしまいます。
扉を開け食材の所在地がわかれば、探す手間もなくすぐに取り出せて扉の開閉時間も減り節電にもなります。
冷蔵庫の中身は7割収納がポイントです。
冷蔵庫は冷気を循環させてそれぞれのスペースを適温に保っています。
ものを詰め込みすぎると冷気の循環が悪くなるうえ庫内が暗くなってしまいよく見えません。
なので、冷気の吹き出し口、照明の前や近くに置かないことが大切です。
大まかな見た目で、棚の横幅を3等分して3分の1のスペースを開けておく感覚です。
たいていの冷蔵庫は吹き出し口も照明もセンサーも真ん中についています。
中央を空けておけば中が見渡せ冷気の流れや明かりを遮ることなく使いやすくなります。
また、保存場所を決めておいて、使った後に定位置に戻すことを意識すれば、使い忘れや二重買いが防げてストックの管理も楽になります。
トレーなどを使って、ジャンルで分けたり、使うタイミングで分けたり、賞味期限の長いもの・短いもので収納位置を変えると使いやすく、使い残しなどがなくなり食費の節約にもつながります。
冷蔵庫は7割収納が節電にも有効ですが、冷凍庫は逆にモノが少ないと電気代が余計にかかります。
出来るだけ隙間なく詰めることで食材が互いに冷やし合い節電に繋がります。仕切りなどを使って立てる収納を心掛けると見やすく取り出しやすくなります。
買物の回数が多いとどうしても余計な物を買ってしまったりします。まとめ買いして食材を冷凍保存しておけば買物の回数も減り節約にもなります。
冷蔵庫の使い方を少し意識するだけで節電や食費の節約につながり、庫内が整うだけで料理へのモチベーションもアップするかもしれませんね。
物の管理がしやすくなり、ストック等の把握もしやすくなるので買い方も効率よくなります。
電気もガスも水道も!ガソリン代まで下がる気配はありません。
小さなことの積み重ねで少しづつ節約につながります。
小さなことですが、毎日必ず数回は使うのがトイレです。トイレの蓋は毎回必ず閉めることで暖房便座の節電になります。
また、新しいトイレは節水タイプのものが多いですので、古いトイレを最新のタイプに変えるとこの先の節水にもつながります。
毎日入るお風呂でもシャワーヘッドを節水タイプに切り替えたり、追い炊きの回数を減らせばガス代の節約。
エアコンや家電も年式が古いと電気代も掛かります。一時の出費はありますが、後々の節電に繋がります。
~トイレやエアコンの取替工事は当社でも承っております。お気軽にご相談ください。~
エアコンや換気扇のフィルターをこまめに掃除すれば年間で考え節電に繋がり、こまめなメンテナンスで家電も長く使えます。
電気代やガス代の高騰に加え燃料費もなかなか下がりません。¥98/ℓの時代が懐かしい。
出掛けるにしても買物に行くにしても必要な車。出来るだけ燃費よく、乗る回数を減らしていけたらいいですね。
市内でも坂道の多い場所ではなかなか難しいですが、少しの距離なら自転車を使ったりウォーキングも兼ねたり。
運動不足解消にもいいですよね。
一気に暮らし方を変えるのは大変で、難しいと思います。
頑張りすぎて疲れてしまっては意味がありません。
今までの暮らし方を見直し、出来る事から一つずつ、少しずつ始めて
気持ちよく生活が出来る心と体と環境を整えていきましょう。