宮田建築|三重県桑名市の住宅工務店・大工

menu
2024年1月12日
vol. 33~秋のお手入れ・からだもおうちも冬支度~

「宮田建築のNEWS LETTER 」 

いつもありがとうございます。

急に季節が移り変わり、肌寒さを感じる季節になりましたね。

ここ数年は春と秋がずいぶん短くなっていている気もしますので短い秋を存分に楽しみましょう。

今回のテーマは「秋のお手入れ~からだもおうちも冬支度~」

「秋バテ」という言葉をご存じでしょうか?

「夏バテ」はよく聞きますが、秋バテという言葉は耳馴染みがないかもしれませんね。

症状としては夏バテとよく似ています。体がだるい、疲れがとれない、食欲がない、頭が痛い…etc

また、肌荒れも起こりやすかったり、肩こり、不眠、目の疲労などがみられることもあるそうです。

体だけでなく、心にも不調が現れることもあるようで情緒不安定になったり、気分が落ち込む方もいるようです。

秋バテの原因には、気温の変化や秋の低気圧、食事などがあります。

屋内外の温度差や季節の変わり目による気温差で、体調管理を担う自律神経が乱れ、身体は様々な不調をきたしやすくなります。

また、秋は雨の日が増え、台風などの影響により気圧変動が大きくなりやすい季節です。低気圧は自立神経の負担になりやすく、頭痛や倦怠感をまねく原因の一つです。

冷たい飲み物は内臓を冷やし、消化機能や食欲の低下を招きます。一方で、食欲の秋だからと食べ過ぎを繰り返してしまうと胃液の分泌により胸やけや胃もたれにつながります。

秋バテを起こさず秋を満喫できるように対策をしていきましょう。

冷たいものは控え、スープなど体を温めるものを選びましょう。体を温める根菜類や体調を整えるビタミンが豊富な豚肉、納豆などがおすすめです。

ビタミンたっぷり、秋バテ対策で摂りたい栄養素がたっぷりのかぼちゃを使ったレシピをおひとつ。

ぜひ、作ってみてくださいね。

体温まる
パンプキンスープ

≪材料(2人前)≫

  • かぼちゃ (1/8個) 250g
  • 牛乳 200ml
  • 薄力粉 大さじ1/2
  • (A)有塩バター 5g
  • (A)コンソメ顆粒 小さじ1/2
  • (A)塩こしょう ひとつまみ

トッピング:パセリ (生) 適量

≪作り方≫

準備. パセリはみじん切りにしておきます。

  • かぼちゃは種とワタを取り除き、皮を切り落とし、1cm幅に切ります。
  • 耐熱ボウルに1を入れ、ふんわりラップをかけて、600Wの電子レンジで4分程、やわらかくなるまで加熱します。熱いうちにフォークでよくつぶします。
  • 鍋に2を入れ、薄力粉をふるい入れ、耐熱性ゴムベラで粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせます。
  • 牛乳を3回に分けて入れ、混ぜ合わせます。
  • 中火にかけて沸騰直前になったら弱火にし、(A)を入れてよく混ぜ合わせ、再度沸騰直前になったら火から下ろします。
  • 器に盛り付け、パセリを散らして完成です。

秋バテ対策はほかにも・・・。

ウォーキングなどの有酸素運動は、血流をよくし疲労物質の排出を促すため、疲労回復に効果的です。

毎日のお風呂も大切です。暑いとついついシャワーだけになってしまいますが、38~40℃のぬるま湯にゆっくりと湯船に入ることで、冷房などで冷えた体を温め、体力や胃腸の働きの回復を手伝ってくれます。

身体を冷やさないことが大切です。着脱しやすい上着やひざ掛けを活用して、自分の体調に合わせて温度調整をしましょう。

からだと同様にお家もメンテナンスは必要です。

秋はお掃除に最適の季節です。夏の汚れを秋冬に持ち越さないようにメンテナンスしておきましょう。

夏に素足で走り回ったフローリングは汗や皮脂で結構汚れています。皮脂汚れは水で拭いただけでは落ちません。

掃除の仕方も順番が大切です。順番を間違うとかえって汚れを広げてしまいかねませんので気を付けましょう。

まずは、フロアシートでフローリングのホコリを取り除きましょう。ウェットタイプもありますが、ホコリは濡れて床にこびりついてしまうため必ずドライタイプを使いホコリを絡めとっていきましょう。

ホコリを取り除いたら、シートでは取り切れなかったゴミを掃除機で吸い取ります。掃除機を掛ける方向はフローリングの溝に沿ってゆっくり動かせば、溝にたまったごみも吸い取れます。先に掃除機を掛けてしまうと掃除機の排気でほこりを舞い上げてしまいを隅々まで取り切れなくなってしまうので気を付けましょう。

ホコリとゴミを取り除いたら最後に拭き掃除です。

皮脂で黒ずんだ汚れは中性洗剤で落とすことができます。バケツ1杯の水に食器用洗剤小さじ1を入れ、固く絞ったぞうきんで黒ずみをこすり落とします。

そのあと水拭きを行います。水分が残らないようにしっかり拭きましょう。汚れを落としたら、ワックス掛けを行いましょう。半年に1度はワックス掛けを行うとフローリングの劣化を防ぎ長持ちします。

今年も暑かった夏にフル稼働のエアコンも暖房を使う前にお掃除しておきましょう。エアコンのコンセントを抜いてから行います。

まずはエアコン本体の拭き掃除。モップでホコリを絡め取っていきましょう。エアコン上部の見えないところもホコリがたくさん溜まっていますのでそこも忘れずに掃除します。ホコリと取ったあと、フローリング拭き掃除同様に中性洗剤を溶かし固く絞った雑巾で拭き取ります。

吹き出し口も結構カビなどで汚れています。水で薄めたアルコールをキッチンペーパー等に吹きかけ割りばしの先に取り付け丁寧に拭いていきます。隅の細かな部分は綿棒を使うと便利です。

次にフィルター掃除です。フィルターにホコリが大量に付着している場合は本体に取り付けたまま、まずは掃除機で吸い取ります。そのあと、本体から取外し細かいホコリも吸い取ります。取り切れなかった汚れを今度はフィルターの裏からシャワーを当てて水圧で落としていきます。その後、使い古した歯ブラシなどで中性洗剤等を付けながら汚れを落としていきます。

きれいになったフィルターをよく乾かしてから本体に取りつけましょう。

エアコン内部は自分で掃除するのは難しいので、そこはプロにお任せしたほうが安心です。

一通り掃除が終わったら、内部クリーン機能を使ったり、送風運転を行って内部を乾燥させて終了です。

ホコリの付着している照明器具も同様にホコリを取ったあと拭いていきます。ホコリのこびりつきで明るさも半減してしまいます。

まだ暖かい晴れた日は、寝汗たっぷりの寝具の乾燥を行います。シーツのお洗濯はもちろんの事寝汗たっぷりの掛布団敷布団を干していきます。ベットマットレスは風通りの良い室内に立てかけておきましょう。カーテンなども洗濯しておきましょう。レース生地は吊るしておくだけで乾いてしまいます。

家の中だけでなく、外回りも見ていきましょう。

紅葉の楽しみな季節ではありますが、落ち葉に悩まされる季節であります。風で舞い上がった大量の落ち葉が庭の隅や雨樋に溜まり、虫が湧いてしまったり側溝や樋が詰まってしまうことがありますので、こまめに掃除をしましょう。

暑さが落ち着いて気になりだすのが庭木と雑草の成長です。伸びきって不格好になってしまった庭木の剪定もしていきましょう。

2階以上の屋根の樋の掃除や高い庭木の剪定は危険も伴いますので、プロにお任せしましょう。

毎年の年末の大掃除も、まだ、水の冷たさを感じないこの季節から早めに始めていくといいですね。

寒暖差の激しい季節、体調管理に気を付けながら短い秋を楽しみましょう