宮田建築|三重県桑名市の住宅工務店・大工

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2023年12月27日
vol.11~今がはじめ時!フライング大掃除~

「宮田建築のNEWS LETTER」 

いつもありがとうございます。

日に日に秋らしくなってきましたね

今回のテーマは「今がはじめ時!フライング大掃除」

暑い夏が過ぎ、気が付けば今年も残すところあと3か月です。

少し早い気もしますが、まだ気温が高い今の時期から少しずつ大掃除を始めていくことをおススメします。

大掃除といえば、普段の掃除ではなかなか行き届かないキッチンの換気扇の掃除。

年末の寒い時期では水を触るのも億劫だし油汚れも気温が低いと固まってしまいます。

まだ気温も水温も高いこの時期に終わらせてしまいましょう。

換気扇フィルターは定期的に掃除したり結構手軽に掃除できますが、換気扇のファンを外して掃除する機会はありません。ファンの汚れは換気機能にも影響してくるので、年に一度、大掃除時期に綺麗にするとよいでしょう。

ファンの取外し作業時には油汚れ防止以外にもケガ防止の為にも必ずゴム手袋をして作業しましょう。その前に電源を落とし、できればコンセントまで抜いておくとうっかりスイッチに触れてしまった時にも安心です。

換気扇の掃除はかなり汚れるのでそのまま捨てれるスポンジや新聞紙、ぞうきんなどを用意しておくと後片付けが楽です。

洗剤には市販の専用のものもありますが、重曹やセスキ炭酸ソーダも油汚れには適しています。

重曹を使う場合は、フィルターには粉末、ファンなどの本体にはペースト状のものを使うと便利です。粉末の重曹は油汚れを吸着するのに3時間ほどかかりますので、フィルターに粉末を振りかけた後の待ち時間に本体とファンの掃除をしていきましょう。ペースト状の重曹は塗り込んでから拭き取ります。汚れのひどい箇所などは10分ほど置いておくと効果的です。

セスキ炭酸ソーダを使う場合は、空のスプレーボトルにスプーン1杯ほどのセスキ炭酸ソーダとコップ1杯ほどの水を入れます。これだけです。

セスキ炭酸スプレーをフィルターや本体、ファンに吹きかけ5~10分ほど待って油汚れが分解されるのを待ちます。そのあと水でこすり洗いをして汚れを落とします。

浴室の掃除も水温の高いこの時期に済ませてしまいましょう。

お風呂掃除は、天井・床・壁・浴槽・・・と掃除する箇所が多いところです。一気に終わらせようと思うとちょっと気合もいりますが、「毎日もしくは週に一回1か所終わらす!」決めてしまえばずいぶん気も楽になります。

ここでも使えるのが「重曹とクエン酸」です。

床はクエン酸スプレーやお風呂用中性洗剤を使います。クエン酸スプレーの作り方は水200mlとクエン酸小さじ1を入れて混ぜます。それらをスプレーし、ブラシを使ってこすりシャワーで洗い流します。毎日行うと、水垢がたまりにくくなります。

壁も同じくクエン酸スプレーやお風呂洗剤で軽くスポンジでこすりシャワーで洗い流します。

天井は汚れが付きにくい場所ではありますが、よく見ると点々と黒いカビが付いている場合があります。

市販のカビ取り剤をしようすると天井にスプレーすると自分に降りかかってくるので非常に危険です。使い古したタオルなどの捨ててしまう布などに消毒用エタノールを染み込ませカビをひとつずつ拭き取ります。高い場所ですのでクイックルワイパーなどの柄の長い道具を使うと便利です。

洗面器などの小物類は、お風呂の残り湯を使ってつけ置きします。残り湯に重曹1カップを入れてよく混ぜ、そこに洗いたい小物類を入れて一晩放置するだけです。

冬が近づくにつれ、日照時間も短くなってきます。気温が下がれば洗濯物も乾きにくくなってきます。寒くなる前にカーテンなどの大きな洗濯物は終わらせてしまいたいですね。

外気からお部屋を守ってくれるカーテンは半年に一度は洗うとよいでしょう。カーテンをきれいにしてお部屋の空気もきれいにしましょう。

窓ふき掃除も気温の高いこの時期の方が汚れも落ちやすく、水の冷たさに凍えることもありません。

ここでも重曹が大活躍です。まず重曹スプレーを作ります。水100mlに対し重曹小さじ1杯が基本。作り置きができないため使う分だけ作りましょう。

濡らしてよく絞ったぞうきんにスプレーして窓を拭いていき、そのあと乾いた雑巾で乾拭きします。窓に直接吹きつけると、液ダレや拭いた跡が残りやすくなってしまいますので、窓には直接スプレーしないようにしょう。窓ガラスを拭く時間帯ですが、日中は乾燥するスピードが早く拭いた跡が残りやすいため、重曹スプレーが乾きにくい朝がいいでしょう。

重曹も手元にない場合、新聞紙も使えます。くしゃくしゃに丸めてボール状にした新聞紙を軽く湿らせます。その新聞紙で汚れているところを擦ったら次に乾いた新聞紙で拭くだけです。新聞紙のインクの力で汚れをとることができます。

拭く順番は、屋外側から。そうすることで室内側の汚れが見つけやすく、よりピカピカに磨けます。

網戸掃除も忘れずに!重曹スプレーを網戸にかけてスポンジで拭き取れば、網戸に付いた油汚れを簡単に掃除できます

大掃除も一気にやろうと思うと気が重いですが、毎日少しずつ、一か所ずつ終わらせると気が付けば年末には家じゅうスッキリピカピカになってますよ。