2018/3/16

住み心地の良さとは?パッシブデザイン

いつもありがとうございます。宮田建築の和田です。
先日パッシブデザインを研究・実践しておられる建築家の先生の講演に参加してきました。

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講師の先生は
野池政宏様=パッシブデザインの第一人者。もとは建築ではなく物理学を専攻。
伊礼智様=沖縄県出身の建築家。
関本竜太様=埼玉県出身の建築家。

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パッシブデザインとは、建築的に自然のエネルギーをうまくコントロールし、人の快適環境を整えることができ、かつエコなデザイン。かな?と私は理解しているのですが、かなり抽象的でわかりにくいですよね。
自然エネルギーをコントロールできるということはエネルギー消費にも極めてエコで、そこに住む人や環境にも究極にやさしい。
これができればまさに理想的!な住まいなのですが、そのためには設計時に建物の断熱性能や外皮計算や土地の方角や敷地に対する建物の配置や周囲の環境はもちろん地域ごとの気象条件、建物の形、窓などの位置や形・性能、ひさしの角度…などなど、その他多角的な方向からの熟慮やアプローチが必要となります。

ただ今回の講演では設計の細かい計算などのところではなく、どのようにして心地良さを住まいに取り入れて設計・建築していくかを実際の建築事例や設計・間取りを通じてお話いただきました。

講師の先生方の考える快適とは …

快適≠断熱

快適=温熱性快適性+光環境的快適性 どちらも重要
外からいいものだけを採り入れて、悪いものを採り入れない

どうでしょう?かなり簡潔にわかりやすくなりました

IMG_5201そして実際に設計・建築された建物です。(遠くからの撮影できれいに映らず申し訳ないです。)
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私はこの写真を拝見し、リビングにふわりと入る風や、窓から感じ取れる季節の移り変わり、太陽の光が落とす時間の経過などを感じ、心地良さがありました。
もちろんこれらの建物は今の国の性能基準を超え、計算しつくされているのですが、でもどこか懐かしいような。
お客様にもぜひこのように快適なお住まいで人生を過ごしていただきたい、宮田建築は今日も伝統的な技と新しい技術を融合させ心を込めて家づくりをしています。ぜひご用命くださいね。

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桑名市の大工がつくる新築・増改築・リフォームの工務店

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