ヘリンボーンの床を仮並べしました。

こんにちは、桑名市の住宅補修・大工の宮田建築です。

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桑名市内で施工予定のヘリンボーンのフローリング床。
まだ完成ではありませんが、加工が終わり一旦作業場で仮並べまで辿り着きました。

お客様より、このヘリンボーンのフローリングをご要望をお請けし、昨年夏より資材調達から取り組ませて頂いております。

資材となる木は、サクラの木。
現地まで出向き、直接目で見て確かめて来ました。

この木材を
切って、削って、溝付けて・・・
数えて、積んで、梱包して・・・

▼写真クリックで拡大表示

やっとここまでやってきましたが、まだまだ先は長い。

事務所裏のガレージにて仮張りをして確かめて見ましたが、自惚れは禁物だと分かりながらも、素敵な柄にうっとりしてしまいました。

これなら高級感溢れる住空間を演出できます。

この素晴らしさは、肉眼で見ない事には伝わりませんが、この床は、見る角度や方向によって床材の濃淡が変わり、印象もガラっと変わります。

西洋では、「ニシンの背骨の形」に似ているところからヘリンボーンと言われており、日本では「杉の葉の形」に似ているところから杉綾(すぎあや)と言われ、古来より人気の高い柄模様です。

ヨーロッパでも長年愛されてきた床で、ルーブル美術館のモナリザの前の床やベルサイユ宮殿など、日本国内でも有名な建築物に使われていますね。(レトロモダンな日本家屋にもピッタリです)

1枚1枚床材を張っていく、なんとも手間もコストもかかる高級床。美しい柄を生み出す為に、一寸の狂いも許されません。

この案件は、大工として、自分への挑戦です。
傍で見られている方には気の遠くなる作業かと思いますが、職人魂をくすぐられ、やり甲斐を感じてやみません。

 

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